こんにちは。
大変お世話になっております、T.Yです。

変化が続いています。。
またまた送らせていただきます。

221026
朝、起き抜けに、「ラヴィユ」と言われました。
わたしの内側で、何かが弾けるように響いた、明るい男の人の声。
音なのに、振動がないのが不思議。

瞬間「ガイド？」と思いました。
はじめて、聞こえた。

ちょっとしてから、今度は「イェス！」と聞こえた気がしました。
あ、先の答えだったのかな、と今思いました。

浅い夢のように映像で見えたのは、戦いで傷つき、引きずられて家に入ってくるところ。
「死なないよね？ガイド…」
「変わっちゃうの？ガイド…」
と心配になりました。

その日は一日中、「ラヴィユって、言われた。。」と何度も思い出してました。
今まで体感したことのない響き、あふれる愛とはかくも軽やかなものなのかと思いました。

それから数日して、ちょっと、今も自分を持て余してるのですが、とても惹かれる人が現れました。
普通に考えたら、全く前に進むとは思えない相手です。
年齢も、環境も。
なのにほんと、なんなのかと思うほど突然に、惹かれはじめました。。

すでに一年前に会い、ずっと関わってました。でも関わってただけです。
初めて会った日、何人もの中で、最初に目が合った人、「あ、目が合った」と思ったことは、よく覚えています。

具体的には何も始まっていません。
でも、わたしの中でなにかが大きく変わりました。
一分一秒も、無駄にしたくない
…自分で書いてて驚きます。。
そんな気持ちになるのは初めてで、ほんとに、こう書きながら、どうなってんの…と、思います。。

思い込みかもしれないとはなぜか思えず、いろいろほんとによくわかりません。
自分を持て余してはいますが、でも、今、地球を生きるということは、このようなことなのかもしれないと、漠然と、そう思っている、ところです。

この報告を書いてから、またつい日にちが経ってしまいましたが、きのうから函館に来ています。

いろいろ書ききれません。。
いつもありがとうございます。

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