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お客様の声

T.J様より 様々な解除セッションを受けられてのご感想

こんにちは。
いつもお世話になってます。
T.Jです。

NY遠隔1ありがとうございました。
少し前になりますが、書き留めておいた感想を送ります。

アメリカ遠隔、ディープ、スーパー、そしてNY遠隔、毎度惜しみなく降ろされるエネルギーの積み重ねのおかげで、今回初めて、セッションの最中(現実はデスクワーク中)に体感がありました。
エネルギーがたった今降ろされていると感じるしびれるような引き上げられるような感覚、おなかの中をなにかが大きくグルッとまわりながら動いていく感覚、そして初めて、光の柱の立つのがわかりました。
きっと今、「光の柱を立てていきましょう」って言ってる!と、どこか確信めいて思ってました。

NY遠隔を受けたその週末に、ミニコメントセッションにあった蔦温泉と奥入瀬渓流に行ってきました。
出発の前日になって、帰り道に三内丸山遺跡(こちらもミニセッションにて)があることに気づき、ヘタしたら新幹線に乗り遅れそうな行程にもかかわらず、市バスを使って行ってきました。
いつものわたしなら無理しないところ、NY遠隔のおかげか「いってみよう!」と思えたのです。
予定通りの滞在時間30分弱、広がっていた風景と風、見た瞬間のことを今また思い出して涙ぐみました。
行ってよかったです。

旅から帰って数日は体調が悪かったです。
疲れかなとも思ったのですが、せっかく抜けたコミュニティを忘れなきゃ忘れなきゃというようにして、忘れられない…とか、頭でばかり考え、期待し、その途端何も変わらないじゃないかと自分を貶す…とか、そんな感じでした。

それがある日、仕事帰りの電車の中で、急に思うことがありました。
コミュニティと個人は別物である、ヒトには名前(姓ではなく)がある、そんなことがわかりました。
わたしはこれまで、つきあってる人や近しいと感じてる人を、名前で呼ぶことができないということがありました。
それは単にそういう性格なのだと思ってましたが、その違和感に気づき、試しに心の中で名前を呼んでみたら、突然そのヒトが、ひとりの人としてわたしの中に現れました。
同時に、今までわたしが取っていたそのヒトとの距離感に唖然としました。
アカの他人のような距離でした。。
直後に読んだけいこさんのブログ(9/8)、これも男尊女卑かしら、、と思いました。

そしてわたしも、それはそれは律儀に、ひと呼吸ごと自分を否定してきた自覚があります。
言葉にしてもらって、とても感動しました。

長くなりましたが、おまけで付け加えさせていただくと、こちらはさらに少し前、スーパーを受けたあとにしばらくして見た夢です。

赤い耳付きのおくるみを着た赤ちゃん、最初はわたしの妹という設定でした。
(痛くない痛くないやって)
やると、(ママに似てる)←このママはわたしの母を指している。
妹の設定だから。

でも、抱っこして、その冷たいほっぺに口を押さえつけながら痛くない痛くないをやってたら、いつのまにか感覚が、その子の母になってました。
会話はテレパシーだったと思います。
起きてからも、ずっと、可愛いかった。
すごくリアルに、幸せを感じ、そして泣きながら見た夢でした。

こういう感想も、すぐに送らないと、感覚がどんどん変化していくものですね。

いつもありがとうございます。

11月は、函館です。

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