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お客様の声

T.Y様より ミニコメントセッションを受けられてのご感想

こんにちは。
いつもありがとうございます。
T.Yです。

誕生日に、ミニコメントセッションを届けてくださり、ありがとうございました。
ちょっと期待してたので、叶ってうれしかったです。

音源を聴くとき、いつも緊張してしまいます。
何を言われてしまうのかと。
勝手に不安になります。
こちらからお願いしておいて…守ってくださってることも理解してるはずなのに…と、思って、嫌になります。
それなのに同時に、すごく期待する自分もいて、何を根拠にそう思うのかと、重ねてほんとに、嫌になります。

そんなわたしを見透かしたように、いつも気を遣って(というのかわかりませんが)、わたしがへこまないよう、怖がりすぎないよう、言葉をくださってるように感じます。
聞き終わるといつも、そう感じます。
だから同時に、なかなか怖れが、取れないんだな…とも、思っています。

そんなわたしが、行動に結びつけるための最初の一歩を、なんとかその一歩を踏み出せるように伝えてくださり、ありがとうございました。
おかげで、踏み出せました。
楽しいと思っていたコミュニティから、抜けました。
「いったん」という言葉を使ってくださったから、踏み出せたように感じます。
外に出たから、俯瞰し始めたという感覚です。
その日の朝と夜ではすでに感じ方が変わっていて、翌日の朝にはさらにさらに変わっていて、自分が追いつきません。
複雑さはあるにせよ、少しすっきりしたかに思えたのも束の間、今は頭がぐるぐるしています。
頭で考えてることなんておおよそ関係ない、まったく違う場所から次の何かはやってくる、そう思えば思うほど、さらにグルグル、してしまいます。
ほんとに頭でっかちです。

仲良しこよしをはずすため、けいこさんが日本にいらっしゃる間に、畳み掛けたいと思います。
先日のディープ、はずれかけてるものもあるから続けた方がいいというアドバイスを受け、さらにスーパーを申し込みました。
するとその瞬間、そのスマホに、ぱらぱらとキラキラと、木漏れ日のような光がこぼれたんです。
素直に進めてみたことを褒めてもらったみたいで、うれしくなって、思わず上を見上げました。
すると今度は、身体全体がまるごと上へ上へと強く引き上げられていくような、そんな感覚がありました。
いつもの喫茶店で、わたしはひとり、ずっとへんな顔をしていたと思います。

少し前ですが、JRの駅に温泉宿の湯守の方々が映るポスターが貼ってありました。
たぶん3、40軒ほど載っていたと思いますが、行く行かないは別として、試しに直感で選んでみたんです、えい!ここ!と。
今回勧められた場所がそれだったかといえば、結果は違いました。
が、言われた場所のひとつ「蔦温泉」を聞いた瞬間、このポスターのことを思い出したんです。
あそこに載ってた、と。
なんだったら、えい!と選んだところだったかな?と勘違いするくらい、記憶に残ってました。
ひとまず宿だけは押さえました。
かなり行きにくいので、ちょっとまだ考え中です。

先日の生配信で最後に、けいこさんとともこさんが函館五稜郭に行くとおっしゃっていて、わ!と思いました。
さらに小樽も、洞爺湖まで出てきて、思わずご一緒させてください!と思っちゃいました。

いつもおもしろいです。
いつもいつも、ありがとうございます。

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