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お客様の声

O.M様より ワールド先祖解除、フランス遠隔2セッションを受けられてのご感想

けいこヴァールハイト様、スタッフの皆様

お世話になっております。
O.Mと申します。

いくつかセッションを受けさせていただいたので、初めて感想送らせていただきます。

セッションの揺り戻しがあったようで、気分の浮き沈みがあり、なかなか感想を送れずにいましたが、今朝、印象的な夢を見たので感想を送らせていただこうと思いました!

私は、占いやスピリチュアルが好きで、今年に入って「おしえてKeiko先生!ゆるっとスピラボ」チャンネルと出会い、そこから「けいこヴァールハイトの真実の現実創造」チャンネルを知りオンラインサロンにたどり着きました。
スピリチュアルが好きなのに、アセンションも、周波数も聞いたことがなく自分のスピリチュアル好きはなんだったのかと、不思議な気持ちです…
過去に遡って、ブログや動画を拝見し、ずっと知りたかったことを次々に知ることができ、とても嬉しいです。
エネルギーの法則について、初めて知ることなのに、全く疑いもなく、受け入れられています。

占い上も、私は精神世界を生きる人間ですが、無意識に、胡散臭いものと繋がりたくないと考えて避けてきて、今回やっと、オンラインサロンに出会う機会に恵まれたのかもしれないと、良いように解釈しています…

2月にオンラインサロンに入会し
3月に【先祖&過去世&呪術解除】ワールド先祖解除セッション
4月に【フランス遠隔2】 カソリックの信徒として生きた時代のあらゆる悪的要素を取り去る「自由意識で人生をクリエイトする力を得るセッション」
を受けさせていただきました。

毎回セッションに申し込む前後に、不思議なことがあり、書ききれませんがいくつか紹介させていただきます。
【先祖&過去世&呪術解除】について申し込んだ途端、母親から、実家の家を売却しようと思う、と連絡がありました。
実家のマンションはだいぶ築年数が古く両親が高齢になり、住み替えをすることがだんだん大変になってくると思い、以前からマンションの売却を勧めてきました。
しかし、両親は住み慣れているから、と売却を考えている様子はまったくありませんでした。
それが、セッションに申し込んだ途端、両親が「2人で話したんだけど、家を売却した方がいいと思って」
と連絡してきたのです!
そうは言っても、なかなか行動しない両親なので、すぐに売却するかなーと思っていたのですが、すぐに何社も見積もりを取って、あっという間に売却に出してしまいました!
まだ買い替えが済んでいませんが、占い上、2人の運気の良い夏頃に決まると、両親にとって良い環境に住み替えできるのではないかと、期待しています。

【フランス遠隔2】について申し込みをする時に、不思議なことがありました。
メールの受信ボックスを見ると【フランス遠隔2】募集開始のお知らせが来ていますが【フランス遠隔1】が見当たりません。
2があるということは、1もあるよね…と思い、探してみるとプロモーションのメールボックスに勝手に振り分けられていました。
この時【1回・3回・5回セット】セッションも同時に募集していましたが、こちらのメールもなぜかプロモーションボックスに入っていました。
これは【フランス遠隔2】に申し込んだ方がいいってことだよねと思い、素直に申し込みをしました。
申し込んでとても良かったと思っています。
いろいろ思い当たることがあり、動画の解説では、込み上げてくるものがあるとおっしゃるけいこヴァールハイト先生を見て、泣いてしまいました…

私は中高一貫でカトリックの学校に通っていたのです。
家族に信者がいる訳ではなく、中学受験で志望校に落ちてたまたま入学しただけと思っていましたが、何か過去世から縁があったかもしれません。
学校に通っていた頃は、宗教の授業が好きで信者になろうかなと考えていました、積極的にそういう機会はなく、今は日常生活でキリスト教の関わりがなかったのでセッションを申し込む時は、今となってカトリックの話が出てきたことにが、意外でした。

今朝、その学校の夢を見たので、夢の内容を報告して、感想を終わりたいと思います。
私は中学生か高校生か、当時の年齢で、制服を着て教室にいます。
試験があるようで、全員席について準備しています。
みんな普通に席についていて、私は、前の方の席で、机が後ろ向きで座っていますが、誰も違和感を感じていないようです。
一番後ろの席の友達に、試験中は消しゴムを使ったらダメだから、と言われます。
しかし、そんなわけはないと思って、私は試験中に消しゴムを使ってしまい、誰かに指摘されます。
私はその子に、自分で正直に先生に消しゴムを使ってしまったことを言うから、と言いました。
みんなは小学校から上がってきたけど、私は中学から入ったから試験中に消しゴムを使ってはいけないとか、みんなが当たり前に知ってること知らないんだよね
というようなことを考えています。

試験をしている時間がなぜか夜なのですが、試験が終わって、みんな机で、毛布をかけて寝てしまいます。
気づくと、私の左耳にはイヤホンが入っていて、試験中から音楽か何かを聞いていたようで、先生にバレたらカンニングに当たるのではないかと思い毛布の中にイヤホンを必死に隠します。
みんなが普通にできることができない恥ずかしさと、気づくと人と違うことをしているバツの悪さ、先生にバレた時の恐怖をすごく感じています。
先生は電気を消して、みんなが寝られるようにしますが、掃除をしていないので、周りを見渡すと教室がゴミだらけです。
私は1人で、通路のゴミをまとめてゴミ袋を何袋も廊下に出しました。
ふと横を見ると、教室の中になぜか台所があって、シンクの中に、洗っていない食器が重ねて放置されています。
私は、近くにきた先生に、食器を食洗機にセットしてから休みます、と言うと、先生はわかった、お願い、というような感じで頷いて、どこかへいってしまいました。
この辺りで目が覚めました。

夢からわかるかもしれませんが、私は中高馴染めず、自然に楽しく過ごしている同級生達を見ながら、自分はなぜあのようにできないのだろうと、羨ましさや、劣等感や、混乱を感じながら過ごしてきました。
中高だけではなく、今までどこの環境へ行っても、心から馴染めることがなく空気の読めない行動をとって、バツが悪い思いをたくさんしてきました。
オンラインサロンのセッションや、動画・音声・ブログを通じて、そういった学生時代から続く思い癖が抜けて、今後は現実をもっと楽しめるようになるのではないか、と今は感じています。

けいこヴァールハイト先生や皆様に出会えて、感謝しています。
個人セッションも、ふと見たら、一枠だけ空いていて、申し込んだので、どうぞよろしくお願いいたします。

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