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お客様の声

G.H様より シャスタ遠隔 呪術解除ミドルセッションを受けられたご感想

いつも大変お世話になります。
シャスタの呪術解除ミドルセッションをありがとうございました。

セッション前日の夜には、ヘミシンクのメタミュージックを聴きながら涙が止まらなくなりました。
the music of graceful passageというCDです。
セッション前日だから浄化されて涙が出るのだろうと思うのと同時に、この曲はハワイリトリートの日の夜に聴いて、同じように涙が出た曲だったと思い出し、何か関連があるのかも知れないと思いました。

セッション日の朝は、「いろいろな夢を見たけど何一つ思い出せない」と思いながら起きました。
夢を見たからいろいろ解除されたんだろうなという実感はありました。
そして次の日の明け方(今日の朝)見た夢は、習字の半紙に何か筆で文字を書こうとしているところで、ただ何かが邪魔で書けないなぁと感じていたら、ふと紙の上に龍の形の文鎮がある事に気付いて、なんで気付かなかったんだろうと思いながらその文鎮を退ける夢でした。
赤茶色っぽい金属製の文鎮で、東洋の龍の形をしていました。

セッションの音源を聴いている時、「飛ぶ鳥族」という言葉を聞いて温かい気持ちになりました。
今までのセッションでも、この言葉が出てきた時には何となく頭に残って反芻する感じでした。
八咫烏やフェニックスなど、世界にはあらゆる鳥型の意識体?妖怪的な自然霊?がいると伝承がありますが、飛ぶ鳥族とそれらは親戚だったりするのかな?と、ふと疑問に思ったりしました。
音源の中で、「言われている事を腹落ち出来るように」と、私に対して言っていただいていましたが、高次元の方々の言葉は、頭の中で流れ星みたいにスーッと流れていくんですけど、腑に落ちてはいなかったのかもと思いました。
パラレルワールドみたいにもう一つの世界があり、そこにいる私はセッション中に語られるような私であり、現実の私はそれを知りながらも世界が違うと思っている感覚というか。
その2つの世界を行き来して見ているような感覚があります。
自分の中にある女性性と男性性がどちらも私だけど融合せずにそれぞれ存在していて、それを当たり前だと思う感じで、現実の私とパラレルワールドの私はどちらも私だけど融合はしないというような感覚を持っています。

けいこ先生のシャスタの動画、どれも大好きです。
私もいつか絶対行きたいと思いながら見ています。
素敵なシェアをありがとうございます。

何となくIt’s time!という感覚があったので、思い切って8月の個人セッションに申し込みました。
何を質問したいのかもよく分かっていませんが、フワフワと感覚の中を漂うのではなく、腹落ちさせるタイミングだからこその個人セッションなのかも!と、このシャスタのセッションを受けた事がきっかけで思い始めました。
どうぞ、よろしくお願い致します。

シャスタ旅の御多幸をお祈りしています!

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