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お客様の声

Y.S様より 【オンラインサロン】ヘミシンクを利用した周波数アップレッスン会にご参加のご感想

お世話になっております。
ヘミシンクを利用した周波数アップレッスン会【 7月25日(日)】に参加したYです。
レッスン中に見えたこと感じたことをお伝えいたします。

●SOコード
誘導瞑想で階段を下りたところでフクロウかコウモリのような黒い体に目だけが光っている一見不気味な生き物が現れました。
「誰?」と聞いたら「ガイド」と答えたのですが、ガイドらしからぬ態度と出立ちでしたので、しばらくは「あなたは本当に私のガイドなのか?」という論点で押し問答になりましたが、平行線が続き埒が明かないと感じたので、結局はその存在をガイドと信じることにしました。

自分の愛のエネルギー量を量るエクササイズでは、即座に「33%」という数字が頭に浮かびました。
数字の後には、理科の実験などで使うビーカーに愛のエネルギーが3分の1ほど入っている映像が浮かびました。
愛のエネルギーを注ぐとすぐに溢れてしまったので、無限に愛のエネルギーを受け止められるように、ビーカーをどこまでも拡大できるイメージのものに取り替えました。

●インナーステーツ
ガイドの案内で、神殿のような建物に案内されました。
当目から見た神殿は白い建物で手前に池がある豪奢な建物でした。
鳥の声が聞こえました。
ガイドに急かされて中に入ってみると、高い天井の広間に壁には天使やマリアなどの西洋画が描かれていました。
テレビでしか見たことがない映像でしたが、どこか懐かしい感情が湧いてきました。
隣の大広間では、宗教の集会が開かれていました。
壇上には教祖(司祭?)がいて、信者が一人ずつ教祖に近づいて何らかの施しを受けているような映像でした。

場面が一転して、巨人が出てきました。
無表情(モアイの像に似ている)な巨人がどこかに向かって歩いています。
巨人からの目線では20メートルから30メートルくらいはあったと思います。
次のシーンでは、街中を破壊しているシーンが見えました(誰かと戦っているというよりは一方的に破壊している様子)。
「戦いたくないのに、戦わざるを得なかった(破壊したくないのに、破壊せざるを得なかった)」そんな感情が読み取れました。
この巨人が、戦わなくて済むように、穏やかに笑っている表情や自然の中で鳥や動物たちと和んでいる様子をイメージし、書き換えを行いました(正しくリリースできたかは不明)。

●オープニング・ザ・ハート
初めは、崖から一人の仙人が両手を広げ世界に向けて愛のエネルギーを送っている映像が浮かびました。
しばらくは仙人になりきって地球全体に向けて愛のエネルギーを送っていました。
俯瞰して宇宙からみると、観音様(イエス・キリスト??)のような存在が、宇宙全体に向けて同じように愛のエネルギーを送っている状況が浮かびましたので、途中からは、観音様になりきって宇宙全体に向けて愛のエネルギーを送るイメージに切り替えました。
オープニング・ザ・ハートを聴いている間じゅうは、それぞれ地球の人々、宇宙の人々が、私のエネルギーを浴びて癒されている様子を想像しました。

●コスミックトラベラー
音源を聴きはじめると、色は木星のようなオレンジ色、形は土星のような星(衛星が複数ある星)が頭に浮かびました。
星の表面に何度も光が走っています。
ガイドに「あの光は何?」と聞いたら「星間戦争」という答えが返ってきました。
核兵器のようなもので攻撃されている光のようです。
核兵器と言っても広島や長崎に落とされたレベルではなく、一つの光が、その星の8分の1くらい(星を2つに割ってさらに4等分したくらい)の面積を照らすような莫大な大きさの攻撃を受けていました(ですので単純計算で広島や長崎の100倍程度)。
その攻撃を受ける前は地球のように生命体が存在していたようですが、攻撃を受けた後は絶滅し火星のような死の星と化しました。
その星にコンタクトを試みたところ「自業自得」という言葉が返ってきました。
自分のせいでその攻撃を受けたと思っているようです。
「私のことを気にかけてくれてありがとう。いつかあなたの住む地球のように生命が住める星に戻りたい」と言っているような気がしました。

未来世探索では仙人のような老人が出てきました。
老人は自分の星を持っていてその星に一人で住んでいるようです。
「私の仕事をあなたが引き受けてくれれば私が楽になる」といったようなことを話していました。
私がうまく天界につながれない理由として、下記の指摘を受けました。
・カルマの解消
・過去の清算
・エゴの解放

以上になります。

けいこ先生、お忙しいとは思いますがハーブティーなど召し上がりながらゆったりとした時間をお過ごしくださいませ。
これからもヘミシンクを通じた自己改革を楽しみたいと思っていますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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