お客様の声

F.T様より 夢のご報告

こんにちは。
お世話になっています。
また変てこりんな夢で目が覚め、ずっと覚えているので報告します。

女子何人かでご褒美みたいな感じで、パーティーみたいな所に行こうとしている。
すごい大きい屋敷で、大きな広間みたいな所に行く前に、靴を履き替えると言っていて、アタッシュケースみたいなバックから狙っていた靴を取り出す。
でもいざマジマジと見ると、三角形のブリキの靴みたいなマニアックな靴だった。
いいと思ったんだから履こう!と、するんだけども、「やっぱりこっちより今履いてる白いオシャレなショートブーツ、こっちの方が全然いいよね?」って誰かに確認している。私は自分がすることをその人にこれでいいよね?と確認している。
そしてそのまま元の靴を履いて広間に向かう。

このとき、確か子供か?犬か?連れていたような気がするけど忘れらてしまった。確か守らなきゃいけない者で、この子が風に吹かれて飛ばされないようにと手を繋ぐか、抱いていて、気遣っていた感覚。。。
(夢がここだけうろ覚えになってしまいましたが感覚だけがあります)

場面変わって水辺にいる。川の中。くぼみみたいなところに入って、竜巻がさっききたんだよ!と話している。
空が一部分だけ光っている。彩雲みたいなレインボーの光。すごい眩しく光っていて UFO の形みたいな。嵐が来たんだと、おじさんと二人でひっそりとそこに固まって静かにしている。
そしたら、「あ!やっぱりさっきのは竜巻だ!」と言って向こうに竜巻が見える。そして水しぶきが舞い上がるみたいなのを遠くに見ながら、まさかこっちに来ないよね?と心配している。
こちらには来なくて向こうに竜巻が遠くを通っていくのを見守る。
そしてそのおじさんとよかったー!って抱き合う。

場面変わって長テーブルと椅子でおじさんの介護しているような場面。
介護なので、そのおじさんは私に抱きついていて私は支えているんだけど、おじさんの手は固まっている。
手が硬直していて動かないんだけど、そのおじさんは誰かに「俺のこの手が勝手に何か悪さをするから注意してくれ。」みたいなことを誰かに言っている。
それで私ははっと気づく。おじさんが病気のせいでつい私の体を触ってしまうんだ!と。おじさんは良心があってそれは失礼だからと思っている。
それを察してもし触っちゃっても別にいいよぐらいに思ってるんだけど、でも良心あるおじさんのために、触らせないようにとちょっと離れた。他の人が介護してくれていて、私はおじさんの薬を分けている。4種類あるうちの1種類をこれは不要な薬だからと取り除いて、3種類だけ選んだ。それを渡す時にこれは間違ってはいけないなとプレッシャーを感じている。

以上でしたが、長くなってしまいすみません。
意味がわからないような夢だけどハッキリ覚えているので、書いてみました。

セッション前からその後も毎日つづけて夢をみています。
夢の中では、たいした内容、意味のないことでも、いまの現実より必死な感覚の私な気がします。起きると力が抜けてふぅ~っとする感覚です。

けいこ先生はもの凄い大きな変化を迎えられたと昨日のブログで拝見しました!
私もいつの間にか変わってきているような感覚があるので、日々、成長していけるように過ごしたいです。

長文失礼しました。
どうもありがとうございます。
。◕‿◕。

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