お客様の声

K.M様より youtubeのご感想

けいこ先生
男性性と女性性のyoutube観ました。
私、ものすごくA子さんでした。
運転も家具の組み立ても扶養も全部していたタイプです。

今回のYouTubeでは男性性を使いすぎてしまう理由説明がとてもわかりやすくて完全に理解できました。
恐れ(足りない部分を埋めないと幸せになれないというような思い込み?)の状態が男性性を使うことを駆り立てていたんですね。
自分では向上心だと勘違いしていたんですが。
鍛えたわりには幸せにならず、背負わなくていい人を背負い、買わなくていい苦労を買い、そのループが終わらなかったわけです。
私はいつも根底に「何かあった時のために何でもできるようになっていなくては。」という危機感があって、常に弱点を克服することに心血を注いできました。
恐れが原動力の努力は逆効果だったわけですね。
なぜ今日までこんなに理解できなかったのか不思議です。

あと、お墓についてのYouTubeも見ました。
お墓を作らなくてはならない理由がよくわかりました。
散骨や樹木葬についても聞きたかったので疑問が解決しました。
ありがとうございます。
私は木や花が好きなので本気で樹木葬で土に還りたかったのですが、考え直します…。
母など宇宙葬してくれというので全力で止めます。

まだ質問があるので、いつかyoutubeや先生の書籍などで教えていただけたらありがたいのですが…。
2点あります。

①お墓は骨が入っていて名前が刻んであるご先祖の分の墓にしかならないのでしょうか。
それともそれがポータルのようになり、先祖代々の墓として機能するのでしょうか。
例えば、私が普段お参りする墓は曾祖父母の代からのもので、それより前の人々の墓は伊勢崎の寺にあるようです。
お参りする先祖の墓というものはどこまで遡ればいいのか、そして無縁墓になっているであろう数々の歴代のお墓が気になります。

②一人っ子の娘さんがお嫁に行った場合(もしくは生涯独身で後継ぎが不在の場合)、実家の墓はそこで途絶えると思うのですが、そういう方は自分の実家のお墓をどうすればいいのでしょうか。
墓じまいはよくないとのことなので、無縁墓になってでも建てておくことが大事なのでしょうか。

近況も報告しようと思ったのですが、長くなるので別のメールにしますね。

一覧に戻る

TOP