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K.M様より ブログをお読みになられたご感想

けいこ先生こんにちは

二極化についての質問です。
以前からいろいろな人が「二極化」や「宇宙の扉は閉まった」という言い方をしていて、早い人だと2013頃には「もう閉まった」と言っていて、ほかにも2016年6月までという人もいました。
「もう閉まっちゃったんなら仕方なくない?」なんて思いながらも、私はけいこ先生のセッションで自分の内面が変化していくのが好きだったので(断然生きやすくなるから)「もう閉まった」という人のことは気にせず続けてきました。
質問は二極化というものについてなのですが、
二極化とは ①「災害が起きたり、金融恐慌が起きたりする世界」と、②「ただどんどん平和になる世界」という実際に世界が異なる二極のことでしょうか?
それとも、この地球に起きる現象は同じで、それに対する解釈やとらえ方が違うことによって人々の人生に二極化が起きるということでしょうか?
私の解釈は後者なのですが。
例えば災害で家屋や土地を失ったとします。
「財産の最たるものは土地と家!失うなんてありえない!」というような旧的価値観が強い人や、「これを失ったら生きていけない」という恐れの強い人にとっては地獄だと思います。
そして、どっかを相手取って裁判を起こして失ったものを取り戻そうとしながらやり場のない怒りや不安を一生抱えて生きるのかもしれません。
生き地獄ですよね。
でも、恐れがなく、軽やかでスピリチュアル的な知識がある人は「ターニングポイントかも。縛られるものが無くなっちゃったんだから前から移住したかった田舎に行って、ぼろぼろの廃虚を改築しながらその様子をYouTubeにでも流すか。面白いし」という感じに、変化とそれを利用した軽やかな生き方への始まりかなと思います。
そして、そこから収入につながったり、自分が好きな場所で暮らしていく幸せを得たり。
こっちは楽園ですよね。
(例に個人的趣味が反映してるのでそう感じないかもしれませんが)
そういう二極化なら理解できるのですが、もし物理的に世界が異なるというものだとちょっと理解が追いつきません。
私の理解はあくまでも、世界が精神によって立ち顕れていくものであるならば、二極化とは決して災害などがなくなる世界ではなく、それがあっても幸いにしか進まない人と、現象を不幸ととらえて自分を不幸にしていく人との違いのことなのかな?というものなのですが、音源やブログで高次元が言うオリンピック開催云々のことを考えるとちょっとわからなくなります。
みんなの周波数によってオリンピックが開かれる世界と開かれない世界があるとすれば、それは個人の二極化ではなくて、物理的に枠としての世界が異なることが二極化なのか?と思うからです。
それとも個人の精神による二極化があった上で、いい方向へ行く人が多ければ周波数も上がってオリンピックも開催されるということでしょうか。
自分でも何を言っているのかわからなくなってきました。
すみません。

ブログやYouTubeで回答いただけましたら幸いです。
お忙しいようでしたら放置してください!

あと、恒例行事ですが、娘が呪術解除スーパー前日くらいに熱を38度以上出し、背中の左が痛いと言い、スーパーの日に悪夢を見るパターンでした。(今回は申し込んでいません)
いつもはたいてい「みんなで遠足行っていたら空から宇宙船が来て銃撃されて逃げ惑った」とかの宇宙戦争っぽいものなのですが、今回は以下のようなものでした。
突然、警報が鳴り響き「火山が噴火するから中国かアメリカに逃げろ」という放送が入る。
(彼女はもちろん中・米の対立は知りません)
みんなでアメリカ行きの飛行機に乗って離陸すると、富士山のような山からマグマが流れ出ているのを眼下に見る。
アメリカに到着したが、アメリカにもマグマ(熱波?)は迫り、結局、中国に逃げた人もアメリカに逃げた人も死ぬ。
(バッドエンド過ぎて「え!」って感じですね)
ちょっと未来っぽくて嫌だなと思いました。
なので余計に二極化が精神に関係することならいいけど、実際にこういう世界に飛ばされて死ぬならごめんだわという思いがあって質問しました。
まぁ死んだら死んだで仕方ないんですけども。。
また生まれてきます。。
またけいこ先生と会えますように。

他にも就活のことで変化もあったのでまた連絡します。

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