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お客様の声

K.M様より  呪術によって創られた自己肯定感の低さ 自分嫌い虐げクセの解放

けいこ先生 スタッフの方々 高次元の方々 いつもありがとうございます。
1月3日【呪術解除】呪術によって創られた自己肯定感の低さ 自分嫌い虐げクセの解放のセッションをして頂いた一週間後に夢を見ました。

広い運動出来る様な場所に 右側の横手に布で被された場所がありました。
その向こうで 上半身しか見えないのですが 30名以上の人が(右側の横手に布で被された場所の裏にも 人がいる様に感じました)幾つかの座卓の前に座っている人たち。
喪服姿の様 みんな黒い服 後ろ姿です。
その人たちの手前の一角が 風で吹かれて 布がずれて、石の細長い形 何か彫ってあります。
黒い文字でした。
文字は 知らない文字の様でしたが漢字に似ています。
おそらくお墓と思われます。
高さ70センチくらいでしょか。
三基立ってました。(全部は見えませんでした。)
その後ろは 何か物がいくつもありました。
子供もめくった様で 2 ・3人にが慌てて めくったらいけないと布をかけに来た様です。
私は布をかけている所は 見ていないです。
大小の箱。
何にか中に入っている様でロープで巻かれていました。
その後 その広場の左手の建物に入り 狭い部屋で 食事を友達(親友)としていました。
一緒に食事ていた友達が 私達の共通の友達が来たので 坂道の上の場所に停める場所を探しに行きました。
坂道の名前が、○○八坂(やつざか)でした。
○○は 今は思い出せません。
私はその辺りを知っている様で 外に出て、坂道上がって左手に行ったら停める所あるのになぁと思ったら、知り合いのスピリチュアルの先生の顔が夢の中でふと頭に浮かびました。
部屋に戻ったら 食事が片付けられて 食べたいとショックを受けていました。
その部屋に 違う友達がいました。
そこで夢は終わりました。

喪服人たち ご先祖だと感じました。
集まって何やら話ししていた様に思います。
布をかけられていて めくれたのは呪いが解かれ始めたのでは と感じております。

何か 変わった事があったら またメールを送ります。

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