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お客様の声

H.M様より ご覧になられた夢のご感想

けいこヴァールハイトさま
みなさま

いつもありがとうございます。
H.Mです。

今朝、私にしてはめずらしくエネルギーの変化に関係していそうな夢を見ましたのでご報告させていただきます。

イギリスの最終日。
翌日日本に帰国するという設定です。

この「イギリス最終日」シリーズはこの5年、度々登場しています。
場面は毎回異なりますが設定はいつも同じ。
私が彼に「最後に私に何か言うことはない?」と聞くものの彼は沈黙している、というものです。

最初の3、4年は延々とこの繰り返しで、泣きながら目を覚ますことが続いていました。

それが最近は「一緒に日本に来る?」と尋ねると「ごめん、僕は行けないんだ」と話すようになったり、最後の一日だから、と楽しく二人で過ごすこともありました。
そしてついに一番気になっていた質問もぶつけることもができました。
私の中でAとBの二つ選択肢があり、8割方Aだろうと思っていましたが、彼はBだと答えました。
私の予想と違ったので、これは単なる夢ではなく真実なのだろうと思いますし、非常にスッキリしました。

そして今朝の夢はまったく様子が異なりました。
明日帰るからと私はせっせと洗濯をしています。
そしてその後、徒歩20分のショッピングセンターに向かいます。
そこに機械があり、洗濯したものを登録するとマイナスのレシートが出てきます。
価格が11.99の洗濯物なら-11.99というように。
そしてまた家に帰り、最後の一枚のシャツを洗おうとするところで目が覚めました。
このまま洗うと、最悪濡れたままスーツケースに入れることになるけど、まぁいいか!洗っちゃえ、と。

また、どのタイミングか定かではありませんが、注意書ももらいました。

○○または○○への飛行機に搭乗する場合、あなたのガラケーをスーツケースに入れることはできません。

と書かれていました。
アフリカの都市だったと記憶していて、ともかく私には当てはまらなかったのですが、現実の世界でこの、彼とのメールのやり取りが記録されたガラケーをそろそろ処分しようかとも考え始めていたところなので、そのタイミングなのかもしれません。

ずいぶん長くかかりましたが、そろそろ過去の悲しい出来事を手放せる時が来たようにも感じています。

年末に向けてお忙しい日々が続くかと思いますが、どうぞご自愛ください。
次回のセッションも楽しみにしています。

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