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お客様の声

K.M様より 色々なセッションを受けられての近況のご報告。

けいこ先生
こんにちは。

9月は呪術解除スーパーと先祖供養に申し込みました。
同時にお彼岸は浅草寺でも一週間、父方母方を供養してもらいました。

何がどの影響かわからないのですが近況報告です。

夢は見てもすぐ忘れるのですが、一つだけ印象的なものがありました。
東大の寮(駒場だと思ったら松原のある風光明媚な大きな湖のほとりでした)に入ることになって、私と結婚したばかりらしき男性と一緒に部屋の整理をしていました。
年齢も二十歳くらいに戻っていました。
他の部屋では寮生たちが薄暗い廊下で洗濯機の洗濯槽を取り出して掃除やら修理をしており、それを見ながら「私の洗濯機はこんな汚れてないからよかった」と思っていました。
ふと部屋の窓の下を見るとおびただしい数のオタマジャクシが寮を取り囲むように泥の中に死んでいて「ギャー!!早く掃除しよう!!」と騒いでいると、湖から静かに波が来てザザザーとオタマジャクシを呑み込んで、洗い流していきました。
ホッとしました。
オタマジャクシが流れていく場面では本当に生臭い臭いがしました。

また、9月のzoomでの呪術解除の晩、娘が悪夢を見たそうです。(相変わらず娘は私の遠隔などの予定は知りません)
私や子どもたち、私の両親や叔父など、一族すべてが無実の罪で捕らえられお城に幽閉されたそうです。
一度は逃げ出したものの再び捕縛され、私だけが最も厳しい牢屋に行かされそうになったところを飼っていた動物たちを代わりに差し出し、再びお城の座敷牢的な広い部屋に戻ったそうです。
娘が、無実の罪で投獄されて逃げようとする夢を見たのはこれで2回目です。

そして、月末に短編を書いてとあるものに応募しました。
9月中頃まではまだ書けないと悩んでいました。
それが徐々に「私はいつまで書けないと言ってるんだ?忙しいとか時間がないとか、それは自分がそうしているんじゃないのか?」と冷静に思うようになり、締め切り前の二日間で書きました。
原稿を送信したのは締め切り20分前でした。

今までの自分は、全く別のものに全力を注いだり完璧主義を発揮したりしていましたが、それは逃げているだけだと完全に理解しました。
一生懸命に日常生活に埋没しようとしていたと思います。
でも上記のことに気づいて「書くことを優先すればいいじゃん」とさっさと書いて出すことができました。

今までいくつか短編を書いて出したこともありますが、3か月もかかったり、自分で自分を忙しくして書けなかったりと数年間書けないでいたのに、二日で書いて出せたということは本当に変化したのだなと思いました。

そして9月のことがもう1年くらい前に感じるのです。
自分がとても変わったのかもしれないと思いました。

これを書いていたらHさんから先祖解除のお知らせをもらったので早速申し込みました。
父方が問題ありのように言われるのですが、父方は私が知る限りみんな活躍していて、家風もリベラルで楽天的で一見問題があるように見えません。
それが不気味です。
ただ、最近は後継ぎが減っているかもしれません。
先祖供養については、一生やっていくことなのかなとも思うのでこれからも気長にやろうと思います。

他にも信念体系の変化などあったのですが、今日はこの辺にしてまた連絡します。

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