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お客様の声

T.M様より ZOOMトーク会にご参加いただいたご感想

けいこヴァールハイト様、スタープレスのスタッフの皆様、お世話になっております。

昨日のZoomトーク会に参加させて頂きありがとうございました。
昨年よりいくつか遠隔解除セッションを受けさせて頂いていて、時々声が出なくなったり、夢を見たりということは起こっていますが、現実が変わる、というところまでは実感がなく、まだまだ解除すべきものがたくさんあるのだろうと思って、今回も申し込みした次第です。
終わった直後から印象的な夢を見ましたので、ご報告したいと思いメールしました。
長文になりますが、お許し下さい。
実は、Zoomトーク会の数日前に身体の左側に帯状疱疹を発症し(これも何か関係あり?)、当日終わった後も辛くて少し休もうと眠りました。
その時に見た夢が、鉄パイプのようなものを十字に合わせたもので私の胸を貫いて、私の後ろにいる人も一緒に刺し貫いているのですが、怖いとか痛いとかいう感覚は無く、あぁ、これで全ての穴から身体の中にある魔術や悪いものを出してるんだと思っている。
その鉄パイプも長さや太さが決まっていると聞こえました。
夜には、車で駅前の映画館に行こうとしている夢を見ました。映画館は駅前のタクシーが停まっているようなコンコースの向こう側にあって、狭いコンコースの中に引いてある「映画館はこっち」という白線に沿って車を走らせるのですが、出口のところには映画館の案内がなく、どこにも出られず(といっても道は先に開いている)、仕方がないのでまた入り口の方に戻って、映画館はどっち?と何度も同じところを回っている。そのうちコンコースの外側から真っ直ぐ映画館に通じる道があって、そこに車を停めて映画館の人と話をしている女性を見つけ、今日は映画の上映をしていないから出られないんだ、と勝手に納得して、先に告知してくれていたらいいのに!と一人で文句を言っている。
次に見た夢は、男性2人とけいこさんのセッションを受けた(らしい)後、実際にはいない姉に会うために実家へ向かったのですが、団地の実家には誰もいない。
(設定ではこの時、姉を探している別の男性が付けて来ていた)
玄関で物音がしたので、姉が帰って来たのかと行ってみると、ドアが半開きになっていて黒いサンダルが置いてあり、その向こうに息子が立っている。息子の手には旧札[伊藤博文)の千円札が握られていて、どうしたの?と何度聞いても虚な目をして何も答えない。イライラしてきたところで団地の玄関側の通路から下をみるとタクシーが停まっている。夜だったので食事をしてタクシーで帰って来たのだと思い、息子とエレベーターに乗り、そのエレベーターの中で何故何も話さないのかと息子を責めながらタクシーまで行って、その千円札で代金を払う息子を見ながら、何故タクシーなんかで帰って来て、無駄なお金を使うんだ!と怒っているところで目が覚めた。
目が覚めて、夢の中でさえたった千円やそこらの事であんなに息子に怒ってしまった事に自己嫌悪に陥ってしまいました。
ちなみに30歳の息子は、昨年鬱病の診断を受けて家に引きこもっています。
そして2日目の夜の夢は、夜寝ていると足元の方の窓のカーテンがもぞもぞと揺れていて、あれ?窓は閉めたはずなのに、と思っていると坊主頭の男の人がニヤけながら這い出てきて襲われそうになる。私は恐怖の余り声を出して抵抗しようとするが、声が出ないし、力も入らない。身体を抱きすくめるその手の感触がリアルに温かく気持ち悪くて、必死で声を上げようとして絞り出した叫びにならない自分の呻き声で目が覚めました。心臓がバクバクして、こんなに怖い夢は久しぶりに見たなと思いながら目を開けると、6畳の部屋いっぱいの長方形の水の玉が天井の方に動きながら浮かんでいて、水の底にでもいるのかと錯覚するほどで、これは何だろうと考えながら、ふとその一つをよく見てみると、クネクネと動いてまるでイモ虫のようで気持ちが悪く、一度目を閉じてまた目を開けたら少しずつ消えていきました。
他にも今回は結婚や恋愛に関する夢も見ている気がします。
ご報告は以上です。
確信はないながら、もしかしたら何かしら解除されているのかな?と期待しつつ、良い方向で現実に反映していくことを願っています。
今回のZoomトーク会でもチャクラのお掃除をして頂いたり、普通では聞けないようなお話しなど盛り沢山で、とても有意義な時間でした。
これからも色んなタイミングで解除セッションやトーク会など参加させて頂きたいと思いますし、そのうち個人セッションも受けてみたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。
最後になりましたが、時節柄皆様どうぞお身体に気をつけて、元気にお過ごし下さい。
ありがとうございました。

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